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不登校の始まりは、思っていたものと違いました

ある日、
「ママごめんね…お友達を叩いちゃったの…」
と打ち明けてくれた次女。
その日から数日、同じようなことをポツポツ言い始めました。

叩くことはいけないこと、とは分かっているようでしたが、
つい友達を強く引っ張ってしまう。
胸元あたりを強く押してしまう。
などといった行為が立て続けにありました。

先生からの報告もなく、友達がケガをした、などもなかったので大事ではないようでしたが、
叩く行為や手が出る行為は、してはいけないこと。
親としてはすごく心配になりました。

そこからは検索魔になり、

“小学生 手が出る”
“小学生 女子 反抗期”
“低学年 発達”

など、情報を集めようと必死になっていました。

その中で出てきた言葉
「愛情不足」
「発達障害」

がどうしても頭から離れません

ついに次女から
「学校行きたくない」
という言葉が出てきた時には、自分を責めました。

構ってあげられなかった、
育て方を間違えたのではないか?
怒りすぎてるのではないか?
そもそも次女のことをきちんと見ていなかったのではないか…

そこで私は、担任の先生に相談しました。
学校に行きたくないと話していること、
精神的に不安定になっていること。
それと同時に、次女が宿題に対して苦手意識があり、
親子で手こずっていたので、同じタイミングで相談しました。

様子を見てほしい、気になる点があれば教えてほしいとお願いしました。

するとすぐ、担任の先生から連絡がありました。
次女と面談をして話をきいてくれたようでした。
次女が話した内容は、私が想像していたものとは少し違いました。

  • お母さんの仕事が増えて、毎日児童クラブに行くのが嫌だ
  • 児童クラブが怖い
  • 言葉遣いが悪い人がいて、嫌だ

といった内容でした。

私にも原因があったんだ…
とショックでしたし、娘に対して申し訳なさも出てきました。
家族の生活費のため、と収入を増やしたくて契約変更したものが、
次女を苦しませてしまった…と反省。
かと言ってすぐに仕事を減らせるわけでもなく、悩みました。

とにかくできることを、と、次に児童クラブへ相談。
学校と同じように様子をみてほしいこと、困っている様子があれば教えてほしいこと。

児童クラブの先生も親身になって話を聞いてくれました。

そこから数週間、次女への関わり方に注意しながら、過ごす中で、
やはり発達障害という言葉がひっかかっていました。
ずっとモヤモヤしていては変わらない、と思った私は、また検索魔に…
そこで「ADHDなのでは…?」と思うようになります。

ADHDではないにしても、何か言葉かけにヒントや解決できそうなアドバイスがほしいなと思い、
理解する意味でも本を読み始めます。

すると、次女に当てはまる内容が多く、衝撃。

決めつけるのもよくないし、それは専門家が診断することだけど…
もしかして…の勘が当たったのかな?と思い始めます。

その本を読み終える頃、
一番恐れていたことが現実になります。

朝ごはんを食べている最中、

「学校に行きたくない」

娘の登校しぶりが始まりました。

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